月別: 2016年5月

自分の心身と向き合うきっかけ。

今まで事故で入院したことはあったけれど、内臓のことで入院することになるなんて、まさか自分がそうなるなんて思ってもみませんでした。そうは言えども、備えあれば憂いなしでどんなに貧乏になっても自分の医療保険だけは継続してきたのですが…。

今回、急な痛みに急な入院。人生で初めての経験でした。自分の体って自分が思っている以上に疲れているものなんだと、無理はすべきでない、できる範囲で…という言葉たちが重く重く感じました。

入院する前、何とか仕事を終えて帰宅。長時間経っても収まらない腹部の激痛で水も飲みないほど。食事も水分もろくにとれていないから摂らないといけないのに、と思っていても終いには立てないほどになってしまいました。

そんな私を見兼ねて主人が救急に連れてってくれました。病院についてももだえているわたし。

病気ってこんな急に襲ってくるんだとややパニックになりながら、なぜ自分がこんな目に合うんだろうと罰が当たってしまったんだなと痛みに耐えつつ反省の日々でした。

結果は急性膵炎。え!膵炎っておじさんがなるものじゃないの?アルコールも一滴も飲んでないし…と訳が分からないまま緊急入院となりました。言われるがままに検査、採血、点滴をしてもらいました。飲食ができてないわたしにとって点滴の処置はいちばん有難かったです。

入院生活では激痛と24時間の点滴に数日耐え、あとは意識が正常に 戻ってきました。そして、どうせなら、この入院生活のできる範囲で、充実したものにしよう!と決めました。

6:00起床の21:00就寝。体力減少でほとんどがベッドの上。けれども動ける時は散歩したり、運動したり、併設のコンビニに遊びに行ったり楽しみました。

この生活にすっかり慣れた頃退院となりました。規則正しい生活、人生で初めてさせてもらいました。そして症状から、食事ですが、脂質が日に20gとかなり少ない献立になりました。帰って幾日か経ちますが、何とか食事制限をがんばっていて、前より食べ物の効能や栄養に興味を持つようになりました。

入院生活で家族の有り難さと主人の愛情を感じれたし、料理のレパートリーが増えました。これからも健康に気をつけて美味しいお料理を作って行きたいと思います。

主婦の在宅ワーク

専業主婦で在宅ワークをしています。
家にいながら自分の好きな仕事ができるという点が魅力的で、在宅ワークを始めました。
家事や自分の趣味にも時間を使うことができ、とても充実していますが、在宅ワークのみの仕事をするにあたって難しい点もいくつかあります。

まず1つ目は「自分で時間配分を考えること」です。在宅で仕事をしているため、テレビなど周りのことに気が散って仕事が思い通り進まないことがあります。
「時間をきめてやろう!」と思っても、仕事の途中で家事をしてしまったり、かなり苦戦しました。

これは改善策を練らなければと思い始めたことは、会社に勤めているときと同じように勤務時間や休憩時間を決めて行動するということです。

これを意識し始めてからはスムーズに仕事をこなしていけるようになりました。
自由な時間ほど自分自身がどのように有意義に使っていくかを考えなければいけないことを知りました。

次に2つ目は、「高額の収入がいっきに入るわけではないので、先が見えない」ことです。
小さな案件をコツコツと作業し、積み重なってこそ達成感が得られるということはわかっていても、すぐに収入が増えないので挫折しそうになることもあります。

そこで、改善策として「収入はまとめて引き出す」ことを始めました。
これもまた会社に勤めていたときのように給料日を決め、在宅ワークでいただいた収入を引き出すということです。

在宅ワークでも会社に勤めているように、自宅をオフィスだと思いモチベーションを上げることによって、除々に収入を上げることができるようになりました。

誕生日ケーキ

今月は娘と息子の誕生日がありました。
今年も誕生日のケーキを作ろうと思い、娘と息子にどんなケーキが食べたいかリクエストを聞いたところ、娘はGOプリンセスプリキュアのキュアスカーレットケーキ、息子はアンパンマン、バイキンマン、だだんだんのケーキが食べたいとのことでそのケーキを作ることにしました。
娘のキュアスカーレットは赤やピンク、オレンジのデコチョコペンが必要で、特に赤色のデコチョコペンがどこのスーパーに行ってもなく、4軒目のスーパーでようやく赤色チョコペンを見つけることができました。

ケーキの中に入れるフルーツも今の時期はイチゴがスーパーに置いて無かったので、バナナとみかんを入れることにしました。

ケーキを作るときには娘にも手伝ってもらい、楽しく作りました。キュアスカーレットのデコレーション部分はその場のお楽しみということでケーキを出すまで娘に見せませんでした。

娘がキュアスカーレットのケーキを見たとたん目がキラキラと輝いてすごいと言ってくれた時には私もとても嬉しく、作ってよかったなと思いました。キュアスカーレットの制作時間は1時間半ほどかかりましたが食べるのはほんの数分。

少し悲しく感じましたが娘の喜んでいる姿でそんな気持ちも吹っ飛びました。

息子のケーキもアンパンマン、バイキンマン、だだんだんと3つのキャラクターをつくらないといけなく、色もホワイトチョコとデコチョコの色を混ぜないと出来ない色ばかりだったので作るのが大変でしたが息子もとても喜んでいて来年もデコレーションケーキを頑張って作ろうと思いました。

多岐川恭「消せない女」読了

中古文庫本の100円均一コーナーには、かつて書店で多く見かけた売れっ子作家で、近年パッタリと見かけなくなったような懐かしい名前を見ることがある。故人ならばなおのことである。

熱狂的マニアが根強くついている山田風太郎氏のように個性の強い作風ではなく、淡々とした中庸なエンタテインメントを多作していた人に多いようだ。

もちろん、単に淡々としているだけで、中庸でなく凡庸に近い作家は消えていくのみなのだろうが、なかには捨てがたい味を持っている人も少なくない。

多岐川恭氏は直木賞まで受けた方であり、1959年東京スポーツ連載が初出だという、この「消せない女」もさすがに読み捨てミステリにはとどまらない風格を一抹とどめている。

古びた描写、弛緩した箇所もないではないのだが、半世紀以上も前の作品としてはかなり鮮度を保っているほうだろう。実業家として活躍する妻のヒモ状態となっている売れない作曲家の夫が殺し屋を雇って彼女の命を狙うものの、驚異的な強運に阻まれて失敗を重ねるという、ドタバタに近いプロットなのだが、抑えた写実的なタッチでミスマッチの妙があるのだ。

それでいてたくまざるユーモアがあり、人物もそれぞれ不思議な魅力を持っている。後半にかけてダークな色彩が濃くなり、ある者は破局を、ある者はほろ苦い末路を、ある者は微妙なハッピーエンドを、とそれぞれの道を辿っていくエンディングも異彩だ。少なくとも今のミステリには見られないものがある。

アマチュア初段を目指せ「詰将棋」

現在のルールに落ち着いてから500年もの歴史を誇る日本の伝統文化「将棋」
老若男女を問わず、誰もが楽しめる趣味として現在も一定の人気を保っています。

何かのきっかけで将棋に興味を持ち、一通りのルールは覚えてみたものの、実際に対局してみると思ったようにいかずなかなか勝てない……どうすれば上達するのかもよく分からない……といった悩みは、将棋入門者の多くが一度は経験するものす。

そこで、効率よくアマチュア初段程度の実力になるための方法として昔からある将棋上達法の一つ「詰将棋」に焦点を絞って、どのように活用すれば実力養成に最も役立つのかを解説しましょう。

【手数は短いもので十分】
詰将棋とは将棋の最後、相手の玉を詰ませる(次に取れる形にする)部分を抽出し、パズルのように問題形式に整えられたものです。
あと1手で「詰み」の形になる「1手詰め」の問題から、長いものでは「1000手詰め!」を超える大作まで存在する詰将棋ですが、実際の練習に適しているのはせいぜい「3手詰め」から「9手詰め」くらいまでと言えます。

なぜなら、多くの問題は基本の基本である3手や5手詰めのテクニックを応用したり組み合わせたりして作られているからで、相手の玉を掴まえるノウハウは短手数の問題を数多く解く事で最も効率よく身につける事が出来ます。

【分からない時は答えを見てもよい】詰将棋をはじめたばかりの頃は、自分や相手の手を読む事に慣れていない事もあり、短い手数の問題であってもなかなか答えに辿りつけない といった事は珍しくありません。

そんな時は意地を張って何十分も解けない問題にこだわるのでなく、さっさと解答を見て、答えを覚えてしまいましょう。例えば問題集形式の本などを使って勉強する際は、一読して解けなかった問題にはチェックをしておくなどして、また全体を読み終えてから再び挑戦するようにすれば、一度目は解けなかった問題が解けるようになっていたりするものです。二度目でも解けなかった場合は三度目、四度目と何度も繰り返しトライするうちに必ずマスター出来るようになっています。

詰将棋は一人で手軽に楽しめる、将棋入門者にはうってつけの勉強法です。これから将棋をはじめる方、またルールは覚えたけれどそれからどうしていいのか分からない方には是非おすすめします。

メール誤送信で恋は終わる

おすすめ育毛剤教えて」

って言われてたんですよ。友達に。LINEで。
大学入学時から、カラーリングを繰り返し、でも面倒なヘアのケアはせず……
で、私を含め数人の友達は「将来髪の毛の量がやや心配な状態」です。

働きだして以降も、ちょくちょく女子会しますが、
「増毛」は深刻な話題。

そのメッセージを見たときには忙しくて、2日後に返信を送ったんです。
女性用育毛剤の数々、私が試した感想を。

Aは男性用と成分が同じらいし
Bはスカッとするけど、冬は寒い
Cは高い
Dは安すぎて不安
Eは独特の香りで、育毛剤使用者ってバレそう

などなど。

それを間違って送りました。
先日の合コンで気の合ったメンバー数人で作ったグループに。

友達のあだなと、そのグループについた名前が似てたんですよね
ひらがな+数字で。

みんなすぐに誤送信と気づいたみたいで、
明るい男の子からは「ナイス情報ありがとう、参考にします」
と返事があったけど。。

私が気にいった男性はスルー。返事なし。既読は人数分。
これってどうなんでしょう?

私、その合コンの日は「かわいい清楚キャラ」で攻めていたので、
「育毛剤、大切なんだぞー」って返す余裕もなく。

女性用だから「お父さんの」っていうわけにもいかず。
「お母さんが友達に送ったメッセージを間違ってコピペしてしまった」??と言えばよかったかしら?

お母さんが友達に送ったメッセージをコピペする状況が、思いつかないけれども。

その合コンの女性メンバーも、あまりユーモアの分かるほうではないので
「間違えちゃったの?」
という、助け舟でもない「私は関係ありません」メッセージと、
意味不明な猫のスタンプが貼り付けられていただけで終わった。

合コン、まあまあいい感じだったのになあ。
「ドンマイ!」くらいフォローしてくれても良かったのに。
無視かよ。

もう育毛剤キャラで攻めようかしら。
そうやって傷を広げる私……バカよね。